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手数料

FX業者の手数料は、単純に取引に対する手数料と、スプレッド手数料に分かれます。

取引に対する手数料は1回の取引で○○円など明記されているのですぐに分かると思いますが、スプレッドはFX特有のものです。

スプレッドとは為替レートのAsk(買う場合のレート)とBit(売る場合のレート)の差の事です。当然このスプレッドが大きければ利益は少なくなることになります。

例えば、スプレッドが0なら買ったポジションをそのまま決済したら損も得もしません。でも、スプレッドが5なら5pips分の損失になります。

このような性格のスプレッドですが、これはFX業者で差があり、2008年に入ってからの価格競争は激化しおり、行き過ぎたサービスから運営が破たんする企業も出てきているぐらいです。

FX業者の破たんは保管方法を調べておくことで何とかなりますから、スプレッドの条件は良いほうが利益は上がりますが、いちおう頭の片隅にでも覚えておいてください。

FX業者は売買を繰り返してもらう事で儲けがでますので、長期の金利目的の顧客からは手数料を取ります。

だから、手数料が無料でスプレッドが狭い場合は金利が低く、手数料が有料でスプレッドが広い場合は金利が高くなっています。

ということは、手数料は安ければ良いと言う訳ではなく、取引スタイルによって変わってくることになります。

金利を重視か、為替差益を重視するかにより、選ぶFX業者は変わりますので、長期の取引も短期の取引もするのなら、それぞれ専用の口座を用意したほうが良いでしょう。